性格の悪さが文学
現代文の授業に、小論文というものがある。
小論文ね〜うん 書いたね〜「私も小学生のときボランティア活動したのでゴミ削減に協力してます」みたいな。ちょっと違う
そんな思い出深い小論文。中学生の時分からたまに授業で書かされてきたのだが、一度、添削時、教師に言われたことがある。
「淀川さんの文章って、性格の悪さが出てますよね」
ヒョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
いやいやいやいや……
ヒョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
いや、振り返ってみると当時の自分はイキイキのイキリオタクのイキリンリンだった(むしろキリンだった)ため文章までイキッていたかもしれない。いやイキッてたね
しかし、それ教師が生徒に言う〜〜〜??
まあ〜当時のイキリンリン淀川はイキッてたので笑いのネタに済ませたから良かったんですが…
などとしみじみ教育現場の実態を思い出しながら、課題の小論文を書いていた。
以前、高校に入ってから書いた小論文は、「非常に文学的な文章です」という評価がなされた。
つまり…まとめると……
性格の悪さ=淀川の文章=文学的
性格の悪さ=文学
σ(^_^;)
文学とは、性格の悪さだったのだ
たしかに思い返してみりゃあれじゃん
評価されてる夏目漱石の「こころ」は親友を出し抜いて婚約する性格の悪い主人公の話(偏見)、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」も性格の悪い主人公が自分だけが地獄から逃れようとあがく話、ひいては竹取物語のかぐや姫だって大概だぞ
大体、性格が悪い
そうか 性格が悪い人の話を書くと、それはもう文学
すごい 早くみんなで文学者になろうな
オチがないので最後に今朝見たおじさんの話をしますが、キックボード乗ってました。
多分、キックボード、公道で乗っちゃダメだと思います。
スムージーを作って飲もう!
家に10本150円で買ったバナナが残り8本ぐらいの状態で放置されていたため、バナナ・スムージーを作った。
スムージーといえば作ったというだけで女子力、QOL、人格、口座の預金額、余命、その他諸々が向上する奇跡のドリンク。あまりの攻撃力の高さに、作ったよと言われた側は2秒で死ぬ。
そして、スムージーは作り方が簡単で、たった3つの工程だけで完成する。サルでもできるし、多分ゾウでもできる。
具材を入れ 牛乳を入れ スイッチオン
ブオォオオォォオオオォオオォンうおぉあお外れる外れるこれ急にブオォオ外れたらブオォオ家の中オォオバナナまみォォオストップ
家の中はバナナまみれになりませんでしたが、ミキサーの中はバナナスムージーまみれ。ボタンを押している間に、バナナは木っ端微塵。
かくしてできた"飲むQOL"こと、スムージーを飲む。 うほほ、こりゃあすごい、すごいぞ 一瞬で人間の質が上がる インスタグラムに上げたらいいねが飽和する
しかし、スムージーという飲み物にテンションが上がるあまり、自分の弱点を忘却していた。
牛乳が苦手
無理 牛乳
意気揚々と飲み始めたものの正直5口でギブアップ これやべえやつだ 思いつつも何となく飲み続ける 作った以上、飲まないと……
オエッ オエッやっぱ牛乳は無理だオエー
ツインリンクもてぎって誰なの?
お笑い芸人っぽい。
M-1に出てそう。
アバンギャルドなコントで勝利を掴め、ツインリンクもてぎ!!ヒュイゴ
お前らの時代は今始まったばかりなんだよ、さあ行け 新時代の笑いを摑み取れもてぎ
ツインリンクもてぎのツッコミ担当、古谷が単品で売れ出してボケ担当の谷ヶ崎はちょっと寂しい
俺、一人じゃ、ダメなんだよ……
ツッコミがいないボケってお前それ本当のボケじゃねえかよぉ……
あ、一人ツッコミできた……
相方の気持ちを知ってか知らずか、単独テレビ出演が増える増える古谷
ツインリンクもてぎの、古谷
ツインリンクもてぎの、"じゃない方"、谷ヶ崎
俺、最近、じゃない方芸人って呼ばれてんだ
……お前それ、どういう意味だよ
古谷は……
何だよ。
古谷は、俺がいなくても、やっていけるからなぁ。
……ッ何だよ!言いたいことがあるならハッキリ言えよ!結成時からそう言ってきただろ!?
…俺は、
お前がいないと、寂しいんだよ。
…….!谷ヶ崎……。
お前が、俺を置いて売れていくのは、正直、ツインリンクもてぎとしても、俺としても、嬉しかった。
でも、肩並べて歩いてきたお前が、急に遠くに行ってしまって、つまらねえ寂しさに襲われちったんだよ。はは、俺、女々しいな
……、
谷ヶ崎、すまなかった。
お前の気持ちを汲めなくて、俺……、お前を置いてっちまってた。
そうだ、ツインリンクもてぎは、二人で、ツインリンクもてぎなんだ。
ごめんな、谷ヶ崎。
謝らなくていいんだ。これからまた、二人で、歩んでいこう
ああ、来年こそ、ザクセンリングを倒して……
ツインリンクもてぎってレース場なんですね。
今ググりました。
ドイツにある
ザクセンリングはソロのスケッチブック使った一発芸する芸人っぽい
新年のおもしろ荘に出演してブレイクしそう
頑張れザクセンリング
頑張れツインリンクもてぎ
自分がわからない(ありがち)
花札に人生を狂わされている
花札、どうしようもなく楽しいエンターテインメント・カードバトルである。現在例のアレ テスト期間 テスト期間であるが某は飽くなき花札道を歩き続け先ほど三光,飲み,たん,かすのウルトラフルハウスみたいな手で大金(17文)を手中に収めた。
いや〜〜〜どうすんだこれ
明日は数学と日本史のテストが控えている。数学と日本史なんてアレみたいなものじゃん。何?あの〜何だろう なんだか凶悪な感じを表現したかったがボキャ貧の為になにも喩えが思いつかなかった。花札のやりすぎか?
いやむしろ花札で例えると相手が初手から花見で一杯などを揃え勝負に出たぐらいの…
?
もうなんだか訳が分からないがとにかく明日はテストがあり勉強はしておらず花札だけをメチャクチャに履修している。花札のテストをしてくれ。役の計算はバッチリなんだよ。
いやむしろ数学は花札の役の計算を出題しろ。対数や微分積分よりは花札の役の方が将来的に役に立つような気が、するだろう?
というかどう考えても将来微分積分を使う自分な想像できないが花札を嗜む自分は優位に想像できる。
多分世の中の多くの人々だってそうだろう。トチ狂ったのか?みたいな数学のウニャウニャとした計算より花札する機会の方が絶対ある。いや絶対は言い過ぎた気がする
となると、もしかしたら高校で学ぶべき数学の分野というのは、役の計算……なのでは?
なるほど。
あれ?
もしかして……
そうなってくると……
日本史も……
日本史よりも……
花札の役を履修したほうが………
使う機会があるのでは???
??
花札とは……
もしかして………
勉強なのではないか?
花札は我々に大切なことを教えてくれるのではないか?本当に必要な勉強は数学や日本史ではなく、花札なんだよ。
いや花札で生きていくってそれは極d
とにかく、勉強をしていない。
どうすんだこれ。
事故が重なるといつか死ぬ
毎朝歩く道はタイル貼りになっており、ちょっとしたドジっ子だったりするとかなりけっつまずく。
誰かと共に歩いてる時につまずけばアハハ…(照れ笑い)で済むが、独りきりでセコセコと歩いてて不意にガッとつまずいてバランスを崩したりすると大分恥ずかしくてしんどかったりするのだ。
実を言うと、これは自分がドジっ子と言いたいわけではないのだが、一週間に一度ぐらいの割合でつまずいている気がする。
要するに、恥ずかしい思いを週一でしている。生き恥晒しだ〜
そして、ま〜今日もつまずいた。月曜朝からノルマクリア。
しかし、今日はそれだけでは終わらなかった。
階段から落ちたのだ( 尻から)。
ヒュゥ!
隣の人に馴れ馴れしく肩を組みながら階段を降りていたら、つるっと足が滑って自分だけ一気にドコドコ落ちた。 ちょっと死ぬかと思った。
意外と止まらなかった。
因みに母のいとこは同じく階段をケツから落ちて死んでしまったらしい。
ヒュウ。
などと、今日は情けないことばかりだなぁと思い返すついでに、最近指にシャーペンを刺したことも思い出した。
これはごくシンプルなことで、シャーペンを持ったまま踊っていたらシャーペンがぷすりと刺さってわりかし痛かっただけのことなのだが……(だけ?)。
それにしても、このような不注意による事故が連発しているのはなんだかよくない気がする。これは勘。
よくないことが続くのはよくないとよく言うし、そのうちなんだかもっと大変なことになってしまうかもしれない。車に撥ねられるとかウッカリ高所から落ちちゃうとか。
もっと注意深く生きないといけないと思った。
あごメガネ男子
あごメガネ男子。
残念なことに、自分はこれまでの人生であごメガネ男子に会った経験がない。
あごメガネというのは多分女子高生がしているあごマスクみたいなものだろう。多分小顔効果が期待されているんじゃないか?
あごメガネ男子、それを踏まえるとなんだかあざとい男のように思えてくるな。男のくせにメガネで輪郭を隠すな!(女も!)
あるいは、ブタゴリラのような、あだ名の一種かもしれない、あごメガネ。
相当あごがメガネ寄りの造形じゃないとそんなあだ名つかないだろう。ストイックだな。
あごメガネ男子、それを踏まえるとちょっとかわいそうかもしれない。でもブタゴリラよりはマシだね。
ところであごメガネ男子というのは先程聴いた曲の歌詞の一節にあったフレーズなのだが、"いや絶対違うな……"と思ってちゃんと歌詞を検索したら「"あの"メガネ男子」だった。
そりゃあそうだ。