外が明るい

ブログを書くのは小学6年生以来だ。

さっき眠りにつこうとして灯りを消したのだが、室内がやけに明るかった。
開けっ放しの窓を見やると、外が夜中の1時だというのに妙に明るい。
明るい。

そういえば昨日の夜もこのぐらいの時間に目が覚めて、あまりにも外が明るかったので明け方かと思った。
先ほど干した洗濯物が風におされて揺れている。明るいから動きが見えるのだ。

昼間は夏のように暑かったが、所詮5月。夜は大したことないな。まだまだ涼しい。

だからなんなんだ。

もともとブログなんぞは先述の通り小学6年生の時に開設したものを中学生になった自分が掘り出してからは自分で感情を綴るその行為のあまりの恥ずかしさに耐えかねすべてを削除した上でもうやるまいとかたく心に決めていたのだが……
外が明るいのでうっかりまた始めてしまった。
外が明るいのがいけないのである。