事故が重なるといつか死ぬ
毎朝歩く道はタイル貼りになっており、ちょっとしたドジっ子だったりするとかなりけっつまずく。
誰かと共に歩いてる時につまずけばアハハ…(照れ笑い)で済むが、独りきりでセコセコと歩いてて不意にガッとつまずいてバランスを崩したりすると大分恥ずかしくてしんどかったりするのだ。
実を言うと、これは自分がドジっ子と言いたいわけではないのだが、一週間に一度ぐらいの割合でつまずいている気がする。
要するに、恥ずかしい思いを週一でしている。生き恥晒しだ〜
そして、ま〜今日もつまずいた。月曜朝からノルマクリア。
しかし、今日はそれだけでは終わらなかった。
階段から落ちたのだ( 尻から)。
ヒュゥ!
隣の人に馴れ馴れしく肩を組みながら階段を降りていたら、つるっと足が滑って自分だけ一気にドコドコ落ちた。 ちょっと死ぬかと思った。
意外と止まらなかった。
因みに母のいとこは同じく階段をケツから落ちて死んでしまったらしい。
ヒュウ。
などと、今日は情けないことばかりだなぁと思い返すついでに、最近指にシャーペンを刺したことも思い出した。
これはごくシンプルなことで、シャーペンを持ったまま踊っていたらシャーペンがぷすりと刺さってわりかし痛かっただけのことなのだが……(だけ?)。
それにしても、このような不注意による事故が連発しているのはなんだかよくない気がする。これは勘。
よくないことが続くのはよくないとよく言うし、そのうちなんだかもっと大変なことになってしまうかもしれない。車に撥ねられるとかウッカリ高所から落ちちゃうとか。
もっと注意深く生きないといけないと思った。